参加者・視聴者募集:WS08〜VULNERABILITYーAI・ロボット・サイボーグと"ひと"ー〜

第5回ワークショップを開催します。ワークショップでは、「新たな人類社会を形成する価値の創造」という大きなテーマのもと、Vulnerabilityをテーマに、AI・ロボット・サイボーグとひとが相補的な関係を築けるのか?そして違いをどう捉えていくかについて、先端技術者と人文学者・社会学者の視点を交差させて徹底討論します。

本イベントは、終了しました。ワークショップへのご参加・ご視聴をありがとうございました。

なお、ワークショップの記事を以下の通り公開いたしました。ぜひご覧ください。

背景

A Iをはじめとする科学技術の加速度的発展は、映画や漫画で描かれてきた、ロボットやサイボーグとひとが共存・共生する社会の実現をすぐそこまで手繰り寄せています。AI・ロボット・サイボーグと共存・共生するが社会では、ひとがもつVulnerability (傷つきやすさ、可傷性)は解消されうるのか?それとも共存・共生が新たなVulnerability (傷つきやすさ、可傷性)を生んでしまうのか?また、ひとは、傷ついた際に、その瞬間に伴う「痛み」に加え、「生々しい(身体的・心理的)傷跡」を残す点など、一旦失われた機能・構造が修復されたとしても完全に元に戻らない、取り返しのつかなさを備えています。このようなVulnerability をロボットやAIも備えるべきか、そもそも持つことは可能なのかといった論点を中心に徹底討論します。

概要

● 日時 : 2022 年 3 月 17 日(木)15時~17時

●場所/形式: オンライン開催

● プログラム : 後述

● 対象 : 本ワークショップの目的・趣旨に賛同する研究者および社会の実務家

● 定員 : 参加者(甲):5名(謝金支払いあり)

     参加者(乙):最大15名程度

     視聴者:制限なし(視聴には事前に応募が必要です)

     *参加者(甲)、(乙)ならびに視聴者の違いについては、後述の「参加方法について」を参照ください。

     注)募集は締め切りました。

● 参加者及び視聴者応募方法 :申込みフォームからオンライン申込み、参加者(甲)および(乙)の採択については、事務局からの連絡に代えさせていただきます。

● 募集期間 : 参加者:2022 年 2 月 18 日 ~ 2022 年 3 月 11 日(オンライン申込み)

       視聴者:2022 年 2 月 18 日 ~ 2022 年 3 月 11 日(オンライン申込み)

       注)募集は締め切りました。

● 参加費 : 無料

● 主催 : 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ

プログラム

15:00 WS案内 小出 直史 大阪大学SSI 特任准教授

15:05 開会挨拶 堂目 卓生 大阪大学SSI長/プロジェクトマネージャー
15:15 イントロダクション 出口 康夫 京都大学大学院文学研究科 教授
15:25 話題提供

    モデレーター:井野瀬久美惠 甲南大学文学部 教授

    話題提供①:田口茂 北海道大学 人間知×脳×AI研究教育センター長

    話題提供②:田崎有城 株式会社KANDO 代表取締役
16:10 全体討議

    テーマ代表者、モデレーター、話題提供者、参加者(甲)の計9名によるディスカッション

    参加者(乙)は、Q&A機能を使ってコメント投稿して議論に参加します。
16:55 閉会挨拶 出口 康夫

モデレーターと話題提供者

氏名 所属 話題提供タイトル
井野瀬 久美惠(いのせ くみえ) 甲南大学
田口 茂(たぐち しげる) 北海道大学 生命の不安定性と生命的コミュニケーション
田崎 有城(たざき ゆうき) 株式会社KANDO 人と新たな存在を生きる

テーマ代表者紹介

出口 康夫(でぐち やすお)

京都大学大学院文学研究科 教授

専攻は哲学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、同大学院哲学専修教授・京都大学副プロボスト。数理哲学に加え、新領域である分析アジア哲学を研究。近著にWhat Can’t Be Said: Contradiction and Paradox in East Asian Thoughts (Oxford University Press, 2021)がある。京都大学人社未来形発信ユニット長としてオンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」を主導すると共に、NTTや日立製作所との産学連携も行っている。

参加方法について

本ワークショップでは、参加者(甲)、(乙)および視聴者をそれぞれ募集します。参加者(甲)は、Zoomミーティングシステムを用いて、テーマ代表者、モデレーター、話題提供者とともに全体討議に参加いただきます。また、参加者(甲)には、大阪大学の規定に基づいて謝金をお支払いさせていただきます。他方、参加者(乙)は、全体討議をご覧いただきながらQ&Aを介してコメントをお寄せいただきます(時間の関係上、全ては取り上げられませんので予めご了承下さい)。参加者(甲)ならびに(乙)については、ワークショップ終了後にホームページにて参加者リストを掲載する予定です(希望されない場合には掲載致しません)。視聴者ワークショップの様子を配信する映像を視聴いただけます(視聴者はコメントすることはできません)。参加者(甲)ならびに(乙)につきましては、応募を多数いただきました場合には、プロジェクトマネージャー及びテーマ代表者のもとで、議論の多様性を確保するなどの観点からご参加いただく方を限定させていただく場合がございますので予めご了承下さい(なお、採択については事務局からの連絡に代えさせていただきます)。

項目 参加者(甲) 参加者(乙) 視聴者 メモ
事前準備

参加者(甲)には事前に話題提供資料をもとに質問および論点を準備いただきます(A4 1枚程度)

話題提供資料は1週間前を目処にホームページに掲載予定です。

全体討議

(コメントの投稿のみ)

参加者(甲)は全体討議に直接参加し、参加者(乙)はコメントをQ&Aより投稿できます。

コメント

(発話)

(コメントの投稿のみ)

参加者(乙)はコメントをQ&Aより投稿できます。

視聴者はコメント投稿できません。

参加者リストの掲載

参加者(甲)および(乙)はワークショップ終了後に参加者リストをホームページで公開します。

希望しない場合には掲載致しません。

謝金の支払い

大阪大学の規定により謝金をお支払い予定です。

情報公開について

本ワークショップでは、参加者の参加者リスト(氏名・所属・研究分野)および自己紹介シートをホームページ上に掲載する予定です。参加申込みフォームにて公開の可否を確認させていただきます。なお、視聴者に関する情報は公開しません。

各種申込み

案内チラシ

本ワークショップへのお気づきの点やご不明点などありましたら、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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