ご案内:第2回シンポジウム

人文学・社会科学を軸とした学術知共創プロジェクトでは、2022年2月15日に第2回シンポジウムを開催いたしました。130名を超える皆様にご参加いただきました。詳細はシンポジウムの記事等をご覧ください。

注)本イベントはすでに終了しております。

背景

日本社会もグローバル社会も様々な課題の解決に迫られる中、学術知(特に人文学・社会科学の知)と社会の間、言葉と現実 との間の距離を縮め、研究成果を社会の諸課題の解決につなげるシステムを作らなくてはなりません。他方、研究者(特に若 手研究者)は、研究費やポスト等の点で厳しい環境に置かれている中で、研究成果をあげなければならないという実態があり ます。学術と社会がより積極的な形で繋がった新しい大学の在り方を構想するために、学術界として何を為すべきか。今回のシンポジウムでは、次代を担う研究者を招き、それぞれの立場から自由に語っていただきます。

概要

● 日時 : 2022 年 2 月 15 日(火)15時~18時

場所/形式: オンライン開催

● プログラム : 後述

● 対象 : 本シンポジウムの目的・趣旨に賛同する研究者および社会の実務家

● 定員 : 参加者:500名程度(参加には事前に申し込みが必要です)

● 応募方法 :本イベントは終了いたしました

● 参加費 : 無料

● 主催 : 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ

プログラム

1500 開会、各種説明  小出 直史 大阪大学SSI 特任准教授

15:05 開会の辞     盛山 和夫 事業総括者

15:10 2021年度の報告  堂目 卓生 プロジェクトマネージャー
15:25 趣旨説明     標葉 隆馬 モデレーター

     論点:公共の要としての大学

        システム構築における人文学・社会科学の役割

        社会課題解決型の研究に対する評価の在り方
15:35 パネリストによる話題提供
16:25 パネリストによる相互討論
16:55 休憩

17:00 質疑応答
17:50 総括(モデレーター)
18:00 閉会

パネルディスカッション ~登壇者と話題提供テーマ~

氏名 所属・役職 テーマ

標葉 隆馬

(しねは りゅうま)

大阪大学

社会技術共創研究センター

准教授

モデレーター

石原 明子

(いしはら あきこ)

熊本大学大学院

人文社会科学研究部

准教授

紛争解決学に何ができるか×水俣・福島

西田 亮介

(にしだ りょうすけ)

東京工業大学

リベラルアーツ研究教育院

准教授

大学、大学人への『不信頼』と失地の回復

福本 江利子

(ふくもと えりこ)

広島大学大学院

人間社会科学研究科

特任助教

研究と大学の公共的価値:構造、対話、志

小野 悠

(おの はるか)

豊橋技術科学大学

准教授

暮らしやすい街をつくるために何ができるか

多湖 真琴

(たご まこと)

株式会社メルカリ

R4D Operations Manager

人文社会科学分野の研究への期待

案内チラシ

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