ワークショップ研究トピックス募集のご案内:「将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方」

大きなテーマの背景

世界全体としては人口が増加して資源と生態系への圧力が強まる一方、先進国では高齢化のため社会保障や財政の問題が進むことが予想されます。そうした中でいかにして人間中心で多様性のある持続可能な社会を実現していくかが探究されなくてはなりません。

企画の概要

● 日時:20223月頃(採択トピックス決定後に詳細を調整)

● 場所/形式:オンライン開催

● プログラム:採択トピックス決定後に詳細を調整

● 参加者および視聴者:採択トピックス決定後に詳細を調整

● 研究トピックス募集要領:後述のとおり

● 参加費 : 無料

● 主催 : 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ

研究トピックス募集要領

【概要】

2021年8月に実施した本プロジェクトテーマのワークショップ(WS04「コロナ対策を再考する」)では、1)医療の喫緊の諸問題に対して人文学・社会科学の「知」が活かしきれていないのではないか、2)情報発信(とりわけ政府から国民に発信される情報やメディアで取り上げられるもの)について振り返り、今後に活かすべきことがないか、3)国・地方自治体のガバナンスの在り方に学術知を活かせないか、4)「コロナで亡くなる人」に注目が集まる中、「コロナ環境で苦しむ人々」について何らかの解決策を考えられないか、など多様な論点が出されました。

これらを踏まえて、次回のワークショップでは、「将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方」という大きなテーマのもと、より具体的な研究課題の発見(課題設定)や、今後の研究活動に向けて論点を探索する(課題探索)ことをめざし、以下の1)〜3)のいずれかに関連する論点を含む研究トピックスを広く募集します。

1)社会変容に対する学問間のコミュニケーションの必要性

2)社会に対する情報発信(広告・広報)の課題と在り方

3)国、地方自治体のガバナンスの在り方

ワークショップでは応募されてきたトピックスの中から、本ワークショップの目的・趣旨の観点からいくつかを採択し、トピックス提案者からの話題提供及び論点の投げかけを経て、多様な学術分野及び実務家により構成された参加者(参加者は別途募集予定)が、全体討議形式でトピックスを深掘りあるいは俯瞰することで、より具体的な研究課題の発見(課題設定)や、今後の研究活動や次回以降のワークショップに向けて論点を探索する(課題探索)ことにつなげていきたいと考えています。このような多様な立場・学術背景による議論の蓄積によって共創知の形成につながることを目指しています。

【詳細】

1)応募資格:人文学・社会科学を軸とする学術知共創プロジェクトにおける本ワークショップの目的・趣旨に賛同する研究者および実務家等

2)採択予定数:2~4程度

3)募集期間:2021年11月12日~2021年12月24日正午 2022年1月21日正午(締め切りを延長させていただきました)

4)応募方法:所定様式に必要事項を記載の上、事務局(ak-pj@ml.office.osaka-u.ac.jp)へメールで応募。

5)問い合わせ:ホームページの問い合わせフォームより(https://form.run/@gakujututi-inquiry

注)本募集によりいただいた資料等は本プロジェクト以外の目的では使用致しません。

【所定様式】

別紙の通り(下部リンクから応募用紙をダウンロードいただけます)

ワークショップの開催形式等について

●日時:20223月頃(採択トピックス決定後に詳細を調整)

●場所/形式:オンライン開催

●プログラム:採択トピックス決定後に詳細を調整

●参加者および視聴者:採択トピックス決定後に詳細を調整

テーマ代表者紹介

大竹 文雄(おおたけ ふみお)

大阪大学感染症総合教育研究拠点 特任教授

1961年京都府生まれ。専門は行動経済学・労働経済学。大阪大学博士(経済学)。大阪大学助手、大阪府立大学講師、大阪大学社会経済研究所教授、同大学院経済学研究科教授等を経て、2021年から現職。政府の新型インフルエンザ等対策推進会議委員を2020年からの前身となる会議の構成員から務める。著書に『競争と公平感』『競争社会の歩き方』『経済学は役に立ちますか?』『行動経済学の使い方』など多数。

情報公開について

本募集によりいただいた資料等は本プロジェクト以外の目的では使用致しません。

研究トピックス応募用紙

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